Item
アンティーク(推定19世紀中期) 稀少モチーフ ”紳士の休日”
縦:約64mm(カメオ50mm)
横:約52mm(カメオ38mm)
作者:-(アンティーク)
QR:アーティスティッククオリティ
カメオのみならずフレームまで美しく、アンティークジュエリーとして価値ある19世紀の作品の入荷です。
久しぶりとなる19世紀のカメオ、今回はとりわけ珍しいモチーフを取ったカメオです。
森の縁に腰掛ける紳士はライフルと獲物の鳥を手に、そして足元には丸くなって眠る猟犬。
神話をモチーフとしたものが多いカメオの世界において銃というのはめったに見ることが無く、本作の特殊さを際立たせております。
おおもとになった作品があるのか今のところ不明ながら、絵画であればロココ絵画っぽい雰囲気。
ただ、当時は注文者自身の肖像をカメオとすることも一般的であったことや、狩猟は貴族のたしなみでもあったことを思えば、本作も注文によるものであったのかもしれません。
表面にはすこしナレがでているもののまだまだディテールはよく残っており、ハンターの髪や犬の毛並みも確認でき、この当時らしい細やかな彫刻が楽しめます。
影の落ち方もよく、実際の作品の厚さ以上に作品の立体感とそれによる画面内に見事な空気間を演出しており、カメオとして高いクオリティに仕上がっております。
貝は色幅の少ない安定したコルネリアン。
先述しましたように多少表面にナレがありますが、まだまだ健常といっていいでしょう。
ヘアラインは橙色の層に広く入っておりますが幸いにしてさほど目立たず、順光ではほとんどきになりません。
フレームは15ctゴールド。
レポゼと彫金による当時の金細工師の手による逸品で、これだけでもアンティークジュエリーとして一定の価値があるものです。
地金も当時用いられた金製品としてはハイカラットな15ctであり、注文者の経済的な余裕が垣間見えます。
ブローチ金具は当時の主流であったC型クラスプで止まりもよく、またこちらは後年の改修によるもののようですが落下防止のチェーンがつけられており、ピンまで含めて健在という状態の良さです。
横:約52mm(カメオ38mm)
作者:-(アンティーク)
QR:アーティスティッククオリティ
カメオのみならずフレームまで美しく、アンティークジュエリーとして価値ある19世紀の作品の入荷です。
久しぶりとなる19世紀のカメオ、今回はとりわけ珍しいモチーフを取ったカメオです。
森の縁に腰掛ける紳士はライフルと獲物の鳥を手に、そして足元には丸くなって眠る猟犬。
神話をモチーフとしたものが多いカメオの世界において銃というのはめったに見ることが無く、本作の特殊さを際立たせております。
おおもとになった作品があるのか今のところ不明ながら、絵画であればロココ絵画っぽい雰囲気。
ただ、当時は注文者自身の肖像をカメオとすることも一般的であったことや、狩猟は貴族のたしなみでもあったことを思えば、本作も注文によるものであったのかもしれません。
表面にはすこしナレがでているもののまだまだディテールはよく残っており、ハンターの髪や犬の毛並みも確認でき、この当時らしい細やかな彫刻が楽しめます。
影の落ち方もよく、実際の作品の厚さ以上に作品の立体感とそれによる画面内に見事な空気間を演出しており、カメオとして高いクオリティに仕上がっております。
貝は色幅の少ない安定したコルネリアン。
先述しましたように多少表面にナレがありますが、まだまだ健常といっていいでしょう。
ヘアラインは橙色の層に広く入っておりますが幸いにしてさほど目立たず、順光ではほとんどきになりません。
フレームは15ctゴールド。
レポゼと彫金による当時の金細工師の手による逸品で、これだけでもアンティークジュエリーとして一定の価値があるものです。
地金も当時用いられた金製品としてはハイカラットな15ctであり、注文者の経済的な余裕が垣間見えます。
ブローチ金具は当時の主流であったC型クラスプで止まりもよく、またこちらは後年の改修によるもののようですが落下防止のチェーンがつけられており、ピンまで含めて健在という状態の良さです。








